2009年7月25日土曜日

「ダイレクトに国民の意見を政治に伝える(Googleの「PR 2.0」)」 - 「未来を選ぼう 2009」

Googleは7月23日、「未来を選ぼう 2009」という政治情報サイトを開設した。
すでに、3700件以上の質問が書き込みされたという。
同社は、インターネットを活用して、
ボトムアップなアクティビティによる変革を導こうとしている。
この動きは、まさにGoogleの新しい広報活動「PR 2.0」と思われる。

個人的な意見になるが、『衆議院議員を目指す人たちに聞きたいこと・・・』、それは『(政党など関係なく)あなたが考える希望』について語ってほしい。恐怖より希望を、対立と不和より目的を共有したい。戦後の冷戦は終結し、米国を中心とする金融資本主義が経済危機を招いた。抜本的な制度改革は避けて通れないだろう。そろそろ狭量な非難や不満、古びた考え方は終わりにしたい。そこで今、自分が期待することは、これから国民が一緒に目指す『希望』を、あなた自身が考えた言葉で語ってほしい・・・

"ダイレクトに国民の意見を政治に伝える"・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて、Prewireブログの旅はつづく。。。

未来のための Q&A 羽生善治


未来のための Q&A 大林宣彦


未来のための Q&A 鈴木絵美子


未来のための Q&A いとうせいこう


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