大前研一氏によると、日本は60年以上費やした
EU統合の大計画に学ぶことが多いという。
「EUがひとつの国家」・・・国際化とグローバル化の違いは明確だ。
例えば、プロフェッショナルは域内で自由にビジネスができる。
今日は英国で、明日はドイツ、次はフランスという感じで、域内はボーダーレスとなる。
国境をこえて、プロフェッショナルを認知することが大切になる。
言語、文化、社会習慣などの違いなど、解決すべき課題は多い・・・
単一市場をつくる困難さは想像以上に難しい作業だ。
"東アジアの将来計画に向けてEU統合に学ぶことは多い?!"...心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて、Prewireブログの旅はつづく。。。
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