経営になぜ哲学が必要なのか...稲盛和夫が語る「京セラ哲学」...
「人生」とは、山登りに似ている。
小さな山もあれば、大きな山もある。
さらに、世界レベルの山も存在する。
山登りには準備が必要だ。簡単にハイキング程度で登れる山もあれば、
重装備を伴う山登りもある。そこで、「どんな山を登るのか」・・・・
稲盛氏は次のように語る。
「京セラは、このままで存続し続けるんじゃない。
世界に冠たるハイテク会社にしていくつもりだ。
世界に伍して、素晴らしい会社にするならば、
中途半端な考え方、人生観では難しい」
"経営には哲学が必要"・・・これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。
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