2012年12月26日水曜日

日本人の海外シフトの現状と課題


いかにして、世界が日本に、日本が世界に広がっていけるか?
大前研一さんの説明によると、日本企業はシェアをとれずに苦戦しているいう。
日本企業はアメリカと東南アジアで思いのほか市場を獲得することができた。
しかし、その他の地域で苦戦が続いている。

今後日本人・企業が世界で活躍するにはどうすべきか、
また、日本の影響力の小さい国でどうすればよいのだろうか。


2012年9月28日金曜日

2012年8月31日金曜日

I NEED TO BE IN LOVE


いつ聞いても、心に響きます。
こんな不完全な世界で、完璧な愛を求めていた私(自分)、
大切なもの。それは・・・身近なところにある。
普段、それに気づかない。それに気づけない。。。


I NEED TO BE IN LOVE...

2012年8月23日木曜日

2012年7月13日金曜日

国産スマホ輸出「ゼロ」

驚きです・・・国産スマホ輸出「ゼロ」 。。。

2012年7月6日金曜日

国会事故調 報告書



この報告書を読み、われわれは「なぜ」を学び取らなければならないだろう。 原発事故は「人災」・・・

映像(中継・記録)


国会事故調 報告書

2012年7月5日木曜日

「それをお金で買いますか - 市場主義の限界」 マイケル・サンデル ハーバード大学教授

『これからの「正義」の話をしよう』などで知られる
マイケル・サンデル・ハーバード大学教授が
市場主義の問題などについて話し、記者の質問に答えた。
どうして、いま、コミュニケーション、対話、
ディスカッション進めることが大切であるのか・・・
市場におけるお金の役割とはなにだろうか・・・
現在、お金が変えないものが少なくなりつつある。
市場が公共善となっている場合と、
市場が公共善となっていない場合とが共存している。
われわれは、まず最初に、この事実を理解しなければならない。
いま、起きていること。
それは、市場経済から市場社会へと変化している事実・・・である。
われわれにとって大切なところまで、
市場経済のロジックが侵食しつつある・・・
デジタル化、ネットワーク社会、ソーシャル、市場経済・・・
われわれを取り巻く環境は、日々、加速し、
変化のパラメタは増え続けている・・・
このような新しい変化に直面したとき、
われわれは、どうすればよいのでしょうか・・・
教育、社会課題、お金、市場経済、価値などについて、
個人が意見を出し、いろいろな議論をしなければならない・・・
環境が変化するならば、
同時に われわれ自身も 学び そして変化つづけなければならないだろう。
「ジャスティス」「正義」とはなにか・・・

これからはじまる "しなやかな時代"に向けて。。。

2012年5月3日木曜日

世界と等距離になるためのWeb型組織への変革

グローバル化進めるうえで一番大切なこと。
大前研一さんによると、
「トップから見て、人であれ、モノであれ、お客様であれ、
すべてのものが等距離に見えること」であるという。

 これから始まる「しなやかな時代」に向けて。。。

2012年4月13日金曜日

イマジン・・・

従来ままの知識や価値から解放する・・・「イマジン」!

身近にある好奇心、アイデアが、創造性を育てる・・・!!

違いを認めよう。自分のアイデアについて対話しよう。個性を解放しよう。

そう、これからはじまる「しなやかな時代」に向けて。。。

Caine's Arcade from Nirvan Mullick on Vimeo.

2012年3月14日水曜日

グローバル人材を考える・・・

IMD 日本代表 高津尚志氏の説明によると・・・

グローバル人材とは、地球的人材をどうつくるのか、
地球規模のビジネスを、どのように考えればよいのか、
地球規模という大きな視点で考えることができる人材が、
いま、大切になりつつある・・・という。

そう、これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。

2012年3月11日日曜日

絆(Kizuna) - We Are The World For Japan

東日本大震災の一周年を迎え、
地震・津波によっていのちを奪われた1万数千人の御霊とご遺族の皆さまに、
心より哀悼の意を表します。

世界の非常にたくさんの人びとから、
優しさ、そして 心温まるメッセージをいただきました。

絆(Kizuna)でつながる僕らは、皆、仲間・・・



2012年3月1日木曜日

福島原発事故独立検証委員会 報告書発表: 「これからの日本」が学んで行かねばいけないこと。

さまざまな日本の弱点が露呈・・・

「これからの日本」が学んで行かねばいけないこと。
大きな反省。そして どのようにして次代のリーダーを育成していくのか。

- さまざまなリスクに対して、耳を傾ける・・・
- 人の言うことを聞かない・・・人の自分がやっていることが一番よい態度・・・
- お粗末な情報発信のやり方・・・
- 国際的な危機管理プロセスとはなにか・・・
- 思い込み、イデオロギーに縛られて現実を直視できない・・・
- 大局的な見地に基づく現場対応できない・・・
- 開かれた多様性を排除する・・・
- マイクロマネジメント。情報が共有されない・・・
- 不信の連鎖。組織として専門知を活かせない・・・
- 専門知に対する信頼関係の構築・・・

いま、世界はグローバル化が進みつつある・・・

危機に直面したとき、どのように「情報」を伝えて行けばよいのか・・・

「人(ひと)」「コミュニティー」で「知」の連鎖をつくる・・・

これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。

2012年2月22日水曜日

「ソーシャルシフト」

「ソーシャルシフト」・・・

ループス・コミュニケーションズ 代表取締役社長の斉藤徹さん。

斉藤さんのお話によると、いま、ソーシャルバブルが起きているという。
クチコミ・パワーを活用して、
売り上げ、利益を向上する・・・これって、本当?!



いま、起きている新しい変化・・・それは「パワーシフト」。
囲い込むはずが、反対に評価されてる・・・
つまり、チカラ関係が大きく変化しているという。

決して、企業はクチコミをコントロールすることができない・・・

「ソーシャル」という新しい波・・・「ソーシャルメディア・レボリューション」

これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。

2012年2月1日水曜日

大統領が国民の質問にこたえる・・・「Your Interview with the President - 2012」

新しいテクノロジーを利用することによって、
いままで出来なかったことが可能になる・・・

たとえば、米国では大統領が国民の質問にこたえる・・・

これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。

2012年1月27日金曜日

「リーダーの条件」が変わった - 大前研一氏

大前研一さんはつぎのように語る・・・「リーダーの条件」が変わった。

大切なこと・・・それは目的別に「リーダー」を選ぶこと。
「知識」よりも「経験」が重視される・・・
また、大きな組織と小さな組織では「リーダーの条件」は異なる。

「Change」・・・

これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。

2012年1月26日木曜日

MASHUP

ミックスしてみる・・・すると、そこには新しいエクスペリエンスが待ってる・・・

Going Mashup。。。

2012年1月19日木曜日

GEのリーダー育成

「リーダー」とはなにか・・・

八木洋介氏(日本GE株式会社 取締役 シニアHRマネジャー)によると、
「リーダーはなかなか育たない」という。
同氏によると、リーダーになりたい人はたくさんいるのだけれども、
リーダーになるための努力、学習つづける人は驚くほど少ない・・・

どうやら、リーダーシップとは、突然変異的に身につくものらしい。
所謂、一皮むける体験する、修羅場を体験する・・・

このような苦しい状況のなかで、
リーダーとは、自分自身で考え、
いま、なにをすべきなのか、課題・問題点の本質とはなにか、
(自分だったら)どのように行動するだろうか、
自分からつかむことができる人・・・

これから始まる"しなやかな時代"に向けて。。。

2012年1月14日土曜日

復刻版商品の発売相次ぐ、その背景は

復刻版商品の発売が相次ぐ理由とはなにか・・・

カップヌードル(日清食品)の場合、
総選挙を行い、見える化、可視化することによって、
【あなりカップめんを食べなくなった人たちが
久しぶりにカップヌードルを手に取り、買ってもらう機会をつくる」こと。

雪印コーヒー(復刻版)の場合、
コンビニエンス市場は500ミリリットル紙パックの激戦区。
シリーズ全体の市場シェア向上を目指す。

また、はちみつレモン(サントリー)では、
新商品を出すと、そこからネーミングを覚えてもらうまで時間と費用がかかる。
一方、復刻版の場合、きちんとしたベースがあるのは大きな力につながる。

味と記憶・・・・記憶のなかで、失われた幸福感を蘇生する働きがある・・・

「復刻版商品」・・・

心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。