スーザン・ボイルさん・・・天性の歌声・・・
今夜の紅白歌合戦が楽しみ・・・
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
2009年12月31日木曜日
2009年12月25日金曜日
Google Waveを使い、2009年を振り返ってみる・・・ 「Waving Goodbye to 2009」
Google Waveを使い、2009年を振り返ってみる・・・?!
「Waving Goodbye to 2009」・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
「Waving Goodbye to 2009」・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
2009年12月14日月曜日
田坂広志氏、「ロジカル・シンキング」を超えて・・・
田坂広志氏、「ロジカル・シンキング」を超えて・・・
今月、某都内研究所において、田坂先生の講演に参加した。
知的プロフェッショナルとは何か・・・?!
「技術創生」「マネジメント」「暗黙知」「コラボレーション」・・・自分の心に耳を傾け、自分の意識・無意識をどうマネジメントするのか。
論理的スキルとは・・・それは基礎過程を意味するという。
調査、分析、予測、評価、提言・・・・これらは(調査会社の)従来スキルを意味している。
これから求められるスキル・・・それは、その先にある「感じる」という能力が求められる。
「論理を超えた世界」を理解し、「深く考える力」を磨くことが大切になってくる・・・
「知識社会」とは、「情報」や「知識」がチカラを持つ社会を意味していないだろう。おそらく、「知識社会」とは、(これまで価値あると考えてきた)情報や知識すらも陳腐化していくことを意味しているのでないか・・・
常識を疑ってみる、過去を否定してみる、試しにやってみる/実験してみる・・・
"しなやかな社会の実現に向けて"...心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
*【ストリーミング】田坂広志 公式ブログ「新しい風」
今月、某都内研究所において、田坂先生の講演に参加した。
知的プロフェッショナルとは何か・・・?!
「技術創生」「マネジメント」「暗黙知」「コラボレーション」・・・自分の心に耳を傾け、自分の意識・無意識をどうマネジメントするのか。
論理的スキルとは・・・それは基礎過程を意味するという。
調査、分析、予測、評価、提言・・・・これらは(調査会社の)従来スキルを意味している。
これから求められるスキル・・・それは、その先にある「感じる」という能力が求められる。
「論理を超えた世界」を理解し、「深く考える力」を磨くことが大切になってくる・・・
「知識社会」とは、「情報」や「知識」がチカラを持つ社会を意味していないだろう。おそらく、「知識社会」とは、(これまで価値あると考えてきた)情報や知識すらも陳腐化していくことを意味しているのでないか・・・
常識を疑ってみる、過去を否定してみる、試しにやってみる/実験してみる・・・
"しなやかな社会の実現に向けて"...心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
*【ストリーミング】田坂広志 公式ブログ「新しい風」
自主制作アニメーション『the TV show』
自主制作アニメーション『the TV show』・・・
椙本晃佑・・・マナベタカユキ・・・
2009年に自主制作したアニメーション・ミュージックビデオ・・・
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
椙本晃佑・・・マナベタカユキ・・・
2009年に自主制作したアニメーション・ミュージックビデオ・・・
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
2009年12月13日日曜日
2009年12月12日土曜日
子猫のリアクションが愛らしい(動画)
子猫のリアクションが愛らしい(動画)・・・
"イージーコーナー(憩いの一時)"...心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
Surprised Kitty - Watch more Funny Videos
"イージーコーナー(憩いの一時)"...心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
Surprised Kitty - Watch more Funny Videos
2009年12月10日木曜日
なぜローソンがセールスフォース・ドットコムを選んだか?
なぜローソンがセールスフォース・ドットコムを選んだか?
株式会社ローソン CIO 横溝陽一氏・・・
「CIOが考えるInnovation」について、そして「これからのIT」について・・・
横溝氏の「CIOが考えるイノベーション」とは大きく二つある。
1. 最新のITを使ってつくるイノベーション。
2. (ローソンとして)社内のユーザーや、それをこえたお客様に対して、
どんなイノベーションを提供するのか。
フォース・ドットコムのうえでシステムをつくる場合、
テンプレートを用意しながら、まさにプロトタイプをつくりながら、
お客様とユーザーと社内のユーザーとイメージ持ちながらできる。
また、期間も二ヶ月とか、費用も1/5で実現できる。
・成功するためには・・・「まずトライしてみる」
・やってみると・・・「気づく」
・気づいた結果に対して・・・「観察する」
・観察した結果を・・・「自分の中に受け入れる」
・自分の中に受け入れると・・・「理解が始まる」
「CIOの"I"はInnovationの"I"」・・・
CIOとCEOは関係は、「夫婦の関係」みたいなもの・・・
CEOがITを使い、経営課題を解決していく・・・
「思い」「志し」「方向性」・・・"構想力"と"実行力"。
"イノベーション"・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
株式会社ローソン CIO 横溝陽一氏・・・
「CIOが考えるInnovation」について、そして「これからのIT」について・・・
横溝氏の「CIOが考えるイノベーション」とは大きく二つある。
1. 最新のITを使ってつくるイノベーション。
2. (ローソンとして)社内のユーザーや、それをこえたお客様に対して、
どんなイノベーションを提供するのか。
フォース・ドットコムのうえでシステムをつくる場合、
テンプレートを用意しながら、まさにプロトタイプをつくりながら、
お客様とユーザーと社内のユーザーとイメージ持ちながらできる。
また、期間も二ヶ月とか、費用も1/5で実現できる。
・成功するためには・・・「まずトライしてみる」
・やってみると・・・「気づく」
・気づいた結果に対して・・・「観察する」
・観察した結果を・・・「自分の中に受け入れる」
・自分の中に受け入れると・・・「理解が始まる」
「CIOの"I"はInnovationの"I"」・・・
CIOとCEOは関係は、「夫婦の関係」みたいなもの・・・
CEOがITを使い、経営課題を解決していく・・・
「思い」「志し」「方向性」・・・"構想力"と"実行力"。
"イノベーション"・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
2009年12月9日水曜日
「COP15」のオープンニング・フィルム・・・「Please help the world」
「COP15」のオープンニング・フィルム・・・「Please help the world」(どうか世界を救って!)・・・
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
Ask Your Climate Question in Live CNN/YouTube Debate!
「グリーン」・・・「ガイア」・・・「地球を救おう!」・・・
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
Ask Your Climate Question in Live CNN/YouTube Debate!
「グリーン」・・・「ガイア」・・・「地球を救おう!」・・・
2009年12月7日月曜日
クレージーな人達に祝杯あげよう (Here's to the crazy ones)
クレージーな人達に祝杯あげよう (Here's to the crazy ones)
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
2009年12月5日土曜日
ソニー・ウォークマンの開発秘話 - 「夢」「リーダーシップ」「情熱」「共感」「チームワーク」・・・
日本を代表するイノベーションのひとつとしてソニーの「ウォークマン」がある。
1972年、製品決定から僅か4ケ月で市場に投入された。
製品化を決定したのは・・・盛田昭夫会長(当時)だ。
だが、社内は冷ややかであったようだ・・・録音機能を持たない再生機は売れるはずない・・・と。
東洋経済のウェブページに、ソニー・ウォークマン開発秘話が掲載されている。
話は、大曽根幸三氏である。盛田会長と一緒に、日本のイノベーションを築いた人物だ。
果たしてウォークマン成功に大切なものは何であったのか・・・?!
いま、もう一度、皆さんと『一緒に感じる』ことができたらいいなと思う・・・
そこには・・・「夢」「リーダーシップ」「情熱」「共感」「チームワーク」・・・
大曽根氏は語る・・・
「このようにブレークスルーに挑むときは、単純明快な目標設定が重要。ビジョンと方向性を示せば、人間は大体やり遂げる。そこでリーダーがやるべきは確固たる信念を持ち、真っ先に一歩踏み出すことです」
大曽根幸三 その1【全4回】 盛田さんが「首」賭けた ウォークマン開発秘話
「今のソニーに必要なのは他社の後を追うことではありません。テレビだったらもう液晶ではなく有機ELに切り替えるとか、まったく違うデバイスに挑戦して競争の土俵を変えてやらないとダメよ」
大曽根幸三 その2【全4回】 技術は置き換えられる宿命 液晶テレビ以外に挑戦すべき
「ただ一を生む技術者というのは、世にいう奇人・変人が多い。会議なんかやると大変ですよ、いろんな意見が出て。当時のトップが偉かったのは、「私はそう思わない」と主張するやつの意見を傾聴していたこと。賛成の声はちっとも聞かない」
大曽根幸三 その3【全4回】 ソニーは奇人技術者の集団 トップは異論を傾聴した
「このようにブレークスルーに挑むときは、単純明快な目標設定が重要。ビジョンと方向性を示せば、人間は大体やり遂げる。そこでリーダーがやるべきは確固たる信念を持ち、真っ先に一歩踏み出すことです」
大曽根幸三 その4【全4回】 企業を作るのはトップ ソニーの未来を悲観しない
"リーダーが真っ先に一歩踏み出す"・・・"出る杭"・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
1972年、製品決定から僅か4ケ月で市場に投入された。
製品化を決定したのは・・・盛田昭夫会長(当時)だ。
だが、社内は冷ややかであったようだ・・・録音機能を持たない再生機は売れるはずない・・・と。
東洋経済のウェブページに、ソニー・ウォークマン開発秘話が掲載されている。
話は、大曽根幸三氏である。盛田会長と一緒に、日本のイノベーションを築いた人物だ。
果たしてウォークマン成功に大切なものは何であったのか・・・?!
いま、もう一度、皆さんと『一緒に感じる』ことができたらいいなと思う・・・
そこには・・・「夢」「リーダーシップ」「情熱」「共感」「チームワーク」・・・
大曽根氏は語る・・・
「このようにブレークスルーに挑むときは、単純明快な目標設定が重要。ビジョンと方向性を示せば、人間は大体やり遂げる。そこでリーダーがやるべきは確固たる信念を持ち、真っ先に一歩踏み出すことです」
大曽根幸三 その1【全4回】 盛田さんが「首」賭けた ウォークマン開発秘話
「今のソニーに必要なのは他社の後を追うことではありません。テレビだったらもう液晶ではなく有機ELに切り替えるとか、まったく違うデバイスに挑戦して競争の土俵を変えてやらないとダメよ」
大曽根幸三 その2【全4回】 技術は置き換えられる宿命 液晶テレビ以外に挑戦すべき
「ただ一を生む技術者というのは、世にいう奇人・変人が多い。会議なんかやると大変ですよ、いろんな意見が出て。当時のトップが偉かったのは、「私はそう思わない」と主張するやつの意見を傾聴していたこと。賛成の声はちっとも聞かない」
大曽根幸三 その3【全4回】 ソニーは奇人技術者の集団 トップは異論を傾聴した
「このようにブレークスルーに挑むときは、単純明快な目標設定が重要。ビジョンと方向性を示せば、人間は大体やり遂げる。そこでリーダーがやるべきは確固たる信念を持ち、真っ先に一歩踏み出すことです」
大曽根幸三 その4【全4回】 企業を作るのはトップ ソニーの未来を悲観しない
"リーダーが真っ先に一歩踏み出す"・・・"出る杭"・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて。。。
「トム・ピーターズ氏、21世紀のリーダーシップとは・・・・?!」
「21世紀のリーダーシップとは何か・・・?!」
20世紀型組織のリーダーシップとは、
組織の「現場」で起こる日々の各種ビジネス情報を集め、
ピラミッド組織のトップ(頂上)へ届けることであった。
ところが・・・・・「Time is changed」・・・時代は大きく変化している。
なぜ?!
「The World is Flat」・・・世界は情報に関して水平的につながってしまった、
そう、フラットな世界へ変化しているため・・・
変化の契機を与えたのは、「インターネット」「IT(情報技術)」・・・新しいテクノロジーの出現だ。人は、ブログやWikiなど新しいソーシャルツールを活用して、
互いにコミュニケーションを通して新しい価値を共有し、つながり、
コミュニティーを構築しながら拡がりつつある・・・世界へ・・・
海外ソーシャル・ネットワーク Facebookユーザー数は3億5000万人に・・・
このようなニュース(情報)がリアルタイムに自分のメールボックスへ届けられる・・・
世の中が変われば仕事のやり方も、そして、求められるスキルも変化しなければならない・・・
それでは、21世紀に求められるリーダーシップ(スキル)とは何か?!
米国コンサルタントで著名なトム・ピーターズ氏は、
現場と一緒に取り組む「情熱」そして「エンカレッジ」が重要であると語る。
あたかも、スポーツで競うチームのように組織が変化しなければいけない・・・と。
「inspire(鼓舞)」「liberate(開放)」「achieve(実行)」・・・
Wow・・・Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us
20世紀型組織のリーダーシップとは、
組織の「現場」で起こる日々の各種ビジネス情報を集め、
ピラミッド組織のトップ(頂上)へ届けることであった。
ところが・・・・・「Time is changed」・・・時代は大きく変化している。
なぜ?!
「The World is Flat」・・・世界は情報に関して水平的につながってしまった、
そう、フラットな世界へ変化しているため・・・
変化の契機を与えたのは、「インターネット」「IT(情報技術)」・・・新しいテクノロジーの出現だ。人は、ブログやWikiなど新しいソーシャルツールを活用して、
互いにコミュニケーションを通して新しい価値を共有し、つながり、
コミュニティーを構築しながら拡がりつつある・・・世界へ・・・
海外ソーシャル・ネットワーク Facebookユーザー数は3億5000万人に・・・
このようなニュース(情報)がリアルタイムに自分のメールボックスへ届けられる・・・
世の中が変われば仕事のやり方も、そして、求められるスキルも変化しなければならない・・・
それでは、21世紀に求められるリーダーシップ(スキル)とは何か?!
米国コンサルタントで著名なトム・ピーターズ氏は、
現場と一緒に取り組む「情熱」そして「エンカレッジ」が重要であると語る。
あたかも、スポーツで競うチームのように組織が変化しなければいけない・・・と。
「inspire(鼓舞)」「liberate(開放)」「achieve(実行)」・・・
Wow・・・Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us
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