「渡辺元行革相自民党に離党届を提出」について、
大前研一氏が独自な評価を発信している。
当然、今後の選挙を視野に入れたアクションであり、
渡辺氏の場合、自民党を離れても当選することができるからであると指摘。
少人数の新しい党を作ろうとする動きは、渡辺氏のほか二つあると述べている。
いま、大切なこと・・・それは国民に対して安全・安心な生活を保障しながら、将来につながる具体的な計画を立案・実行し、信用・信頼を回復すること・・・「主体は国民」・・・心地よいユーザー・エクスペリエンスを求めて、Prewireブログの旅はつづく。。。
2009年1月20日火曜日
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