いま、米国ラスベガスで開催されているガートナーSYMPOSIUM ITXpo2008に参加している。今回のテーマは、イマージング・テクノロジーである。現在、企業を取り巻く環境は大きく変化している。そのため、経営者、そして、CIOは「守り」ではなくして「攻め」のビジネス戦略を実践することが大切になりつつあるという。果たして、企業のビジネス戦略に対して、新しいテクノロジーを効果的に適用していくための施策とは何か・・・?!
YouTube動画より、会場を訪れているお客様の「生の声」を聞いてほしい。
「Web 2.0」.....
「Application Integration」「EA(Enterprise Architecture)」「Mashup」「Cloud Computing」.....
「UC(Unified Communications)」「Communications (Key Collaboration Apps & Future Products,etc.)」.....
参加した感想としては、米国企業のIT戦略は大きく変化している点だ。ずっと先を走り始めているようだ。そして、個人的にも信じられない点として、彼らは積極的に新しいアプローチ方法に挑戦している。たとえ、自分たちの歩んできたオプション自身を否定することになっても・・・・
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