米Googleは、同社が提供する「Google Apps」や「Google Enterprise search」と、 サード・パーティ(3rd parties)が提供するソフトウェアやソリューションを連携(communications and collaboration)できるマッチングサービスを提供開始したと発表した。Googldeでは、同サービスのことを「Google Solutions Marketplace」と呼んでいる。
Googleでは2007年、約100エクサバイト(1000億GB)の大規模データハウスを抱えている。そして、今回、「Google Solutions Marketplace」が追加された。果たして、Googleの狙いとは何だろうか・・・・とても気になる点だ。
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