もしかすると、米Googleは、新たなアイデアを思いついたかもしれない....
米WSJによると、ワイアレスサービスを提供するため気球会社のスペースデータ社との提携や買収を模索しているという。スペースデータ社は、ワイヤレスやインターネットが使えないトラック運転手や石油会社などに、専門的なテレコムサービスを提供するため、1日に10個以上の気球を飛ばしている。実はこの気球、使えなくなるとパラシュートで戻ってくるというスグレモノだ。
現在、Googleはワシントンで進んでいる政府のワイヤレス・オークションに入札中だ。もしかすると、今回のアイデアも、同社が提供する「おもてなし」と関係あるかもしれない・・・・?!
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